ヘアスタイリング剤やカラーリング剤の頭皮への影響


女性はキレイでいるために髪を染めることやパーマをかけることは必要不可欠ですよね。男性でも社会人になる前にいろんな髪型にしてオシャレを楽しみたいもの。最近では髪を染める人やパーマをかける人が増えたことによって頭皮の痒みを訴える人が増えています。

 

なぜ髪を染めたりすることで頭皮が痒いという現象が起こるのでしょうか。

 

現代人のほとんどがアレルギー予備軍

若いときから頭皮はいろんな化学物質に触れています。例えばシャンプーやリンス、ヘアスタイリング剤などです。シャンプーやリンスもしっかり洗い流すことができていれば特に問題はないと思いますが、十分にできていなければ頭皮や髪に洗浄成分がついたままです。

 

ヘアスタイリング剤の場合は、汗でヘアスタイリング剤が流れて頭皮に付着します。もしそのまま洗い流さず寝てしまったら、数時間も頭皮に塗り込むことになってしまいます。どの物質も最初は頭皮に残っていても痒いと感じませんが、カラダに少しずつ蓄積されると突然アレルギー症状が現れることも少なくありません。

 

カラーリング剤やパーマ液は頭皮の敵

昔と比べてかなり頭皮に優しい成分になったようですが、それでも頭皮についてしまえばダメージは免れません。カラーリング剤の場合は、まず髪の色を抜いたあとに着色成分を入れるものや色は抜かずに色をつける方法があります。髪に色を定着させるものですが、頭皮についてしまえばしばらく落とすことができません。パーマについても同様に、還元剤とアルカリ剤を使うのが一般的ですが、どちらも頭皮のpHと離れているので、頭皮につけばダメージを受けます。

 

自分でやる間違ったカラーリング

若い子は時間もお金もないので、手軽にできる激安のカラーリング剤を使って自分で染めることが多いです。もちろんそのカラーリング剤には、アレルギーチェックのため、パッチテストするよう書いてあるのですが、ほとんどの人は行っていません。理由はめんどくさいや以前に使ってことがあるからなど。また正しいやり方で染めていないのも頭皮が痒くなる原因の1つです。

 

頭皮が乾燥している

頭皮が乾燥しているということは、肌の防御力がゼロになっているということ。隙間だらけの肌にカラー剤やパーマ液が流れてくればカラダは過剰反応を起こし、その結果アレルギー症状を引き起こすこともあります。

 

まとめ・・・

カラーリングやパーマによって頭皮が痒い人はアレルギー症状を起こしています。最初は軽い痒みですし、時間が経てば痒みも治まります。しかし何度もカラーリングをくり返していくうちにカラダにアレルギー物質が溜まっていき、ある日突然アレルギー皮膚炎の引き金になることもありえるのです。

 

できれば美容院でカラーリングをするか、もしくは正しい染め方を教わるようにして、頭皮に異常を感じたときはすぐに使用を中止して皮膚科で診てもらうようにしましょう。

 

やっと見つけた!痒みを抑えるシャンプー
コラージュフルフルは頭皮の痒み・フケに効くシャンプーです。コラージュフルフルがどんなシャンプーなのでレビューを書いたので参考にしてみてください。

 

 

 

カラーリング剤による影響

頭皮が痒い症状がある時はできるだけヘアワックスやヘアスプレーなどのスタイリング剤の使用は控えたいものですが、これらの成分が皮膚に付着することによってさらに頭皮の痒いのを悪化させてしまう可能性があります。使用する場合もできるだけ頭皮に付着しないように使用することが大切で、シャンプーをする場合はヘアスタイリングをきれいに洗い流すことはもちろん大切ですが、思っている以上にしつこく頭髪に残るのでしっかりと洗浄するようにしましょう。また、おしゃれのためや白髪隠しのためにカラーリング剤を使用している人も多いと思いますが、湿疹ができるくらい頭皮が痒い状態になっている中でカラーリング剤を使用すると悪化してしまう可能性があります。もし、どうしても色を入れる必要があるなら肌への影響が大きいブリーチはできるだけ避けて、できればヘアマニキュアを使用して色を入れるようにしましょう。ヘアマニキュアを使う場合はシャンプーの時に染色液をきれいに洗い流す必要がありますが、一回ではなかなか頭皮に付着した液剤を取り除くことができないので数回にわけて洗浄するとよいでしょう。ただし、その場合に使用するシャンプーは必ず低刺激タイプを使うようにしないとカラーリング剤によって刺激が加わっているところに対してさらに刺激を加えてしまうと肌への影響が避けられません。必ずケア成分が配合されているシャンプーやトリートメントを使用するようにしましょう。