頭皮環境を改善する!正しく洗髪する方法とは?

頭皮が痒くなる原因に大きく関係しているのは、シャンプーの相性や洗髪の仕方です。特に正しい洗髪の仕方については意外と出来ていない方が多いので、今日から実践してみてください。

 

ここで言う正しい洗髪の仕方とは頭皮の汚れをしっかりとるよりも頭皮環境を改善することなので間違わないように。

①36~38度のお湯でゆっくり洗う

痒みを感じる頭皮に熱いお湯は禁物。頭皮の痒みを増す原因になります。最初は少しぬるいと感じるお湯だけで頭皮と髪を洗ってください。そのときに手の平と指の腹を頭皮にくっつけて円運動をしながら洗うと良いでしょう。当然ですが爪で頭皮を傷つけることがあってはいけないので、常に短く切っておくことがベスト。この洗髪だけで頭皮の汚れの7~8割は落ちてしまうので念入りに行ってください。

 

正しいシャンプーで正しい順序で洗う

正しいシャンプーとはもちろん頭皮が痒いのであれば痒み専門のシャンプーを使うこと。頭皮の痒みがあるのに洗浄力の強いシャンプーを使っていては乾燥を招き、さらに頭皮が痒くなるのは当然ですよね、痒み専用のシャンプーではなくても、弱酸性のものや無添加・無香料、アミノ酸系洗浄成分を使用しているものなど出来る限り頭皮に優しいものを選択してください。泡立ちネットでシャンプーを泡立てて使うと頭皮へのダメージも少なくなり、さらに洗い残しもなくなるのでおススメです。

 

頭皮を洗う正しい順序とは、まずおでこ上の生え際から頭頂部、次に耳の横から頭頂部、そして後頭部から頭頂部、最後に襟足から頭頂部です。順番を決めることで洗い漏れを無くすことができます。ここでは指の腹を使ってゆっくり、優しく頭皮をなでるように洗いましょう。すでに①の工程でほとんどの汚れは落ちているので、ここでゴシゴシ洗う必要はありません。余分な皮脂や雑菌を洗い流せれば問題ありません。

 

シャワーは直接頭皮に当てず、ぬるま湯で流す

シャワーを直接当ててはいけない理由は、頭皮を乾燥から守る皮脂を洗い流してしまうため。皮脂が少なくなっている状態で頭皮の強くシャワーを当てては乾燥の原因になります。シャワーを使うときは指を丸めて筒を作り、そこにシャワーのお湯をあてるようにしてください。それが面倒であればシャワーの勢いを弱にしてぬるま湯で流すようにしましょう。

 

※頭皮が痒いときリンスをつけることはあまりおススメしませんが、つける場合は頭皮につかないようできるだけ離した位置からつけるようにしてください。リンスをつけるときに頭皮から離したとしても洗い流すお湯が頭皮についてしまっては意味がありません。頭を傾けるなどして工夫して洗い流す必要があります。

 

頭皮が痒いときの洗髪方法はとにかく頭皮に優しくすること。シャンプーの成分、お湯の温度、頭皮の洗い方、シャワーの強さなど出来る限り頭皮にダメージを与えないように心がけましょう。シャンプー選びや洗髪の仕方も重要ですが、そのあとのシャンプー後の手入れも大切です。最後に頭皮のメンテナンスをすることで頭皮環境が改善するスピードがかなりアップするので忘れないようにしてください。

 

やっと見つけた!痒みを抑えるシャンプー
コラージュフルフルは頭皮の痒み・フケに効くシャンプーです。コラージュフルフルがどんなシャンプーなのでレビューを書いたので参考にしてみてください。

 

 

 

正しい洗髪の仕方とは?

頭が痒いとどうしても無意識に掻いてしまう癖がついてしまいがちですが、周りから見てもあまり頭を掻くという行為は良い印象を与えないので意識的に心がけて掻いてしまわないようにしましょう。また、頭を掻くという行為は人の目だけでなく頭皮に対しても影響が大きく、掻くことによって傷をつけてしまい炎症が起こってさらに頭皮が痒いという悪循環に陥ってしまうことも少なくありません。これはシャンプーをする時にも共通して言えることですが、シャンプーをする際に少しでもきれいに頭髪や頭皮をきれいにしたいと爪を立ててゴシゴシ洗う人もいます。しかし、自分ではきれいに洗っているような洗い方でも頭皮にとっては逆効果になっていることも少なくなく、日頃から頭皮に傷をつけやすい環境を作ることで自然と頭皮が痒い状態に自分自身が作っている可能性があります。そのため、シャンプーをする場合はできるだけ爪を立てないようにソフトな洗い方をするよう心がけることが肝になりますが、軽くマッサージをするような感覚で洗うようにするのもコツになります。また、ソフトに洗った後は必ず全部の原液をきれいに流すようにすすぐことが大切で、少しでも原液が残っていると頭皮や頭髪をきれいにしても意味がありません。リンスをする場合も同じで原液はできるだけ頭皮に付着させないようにして生え際に近いところから毛先にかけて滑らかに付着させて、後はしっかりとすすぐようにしましょう。