頭が痒いときの間違った対処法とは?

頭が痒いときについやってしまう間違った対象法にはどんなものがあるのでしょうか。例えば頭が痒いけど、どうしても痒さに我慢ができない場合に頭を叩くことはありませんか?

 

たしかに頭皮を掻くよりも肌へのダメージは少ないとは思いますが、頭をたたくことで頭皮に刺激を与えてしまい、さらに痒さを増してしまいます。

 

別の例では、頭が痒いときにシャワーで熱湯をかける人もいます。実はわたしもこのことを経験したことがあります。頭皮環境が悪化していると温かいお湯でシャワーの水圧でも頭皮が痒くなるので、思わず熱湯をかけてでも痒みを鎮めたいという衝動にかられます。痒い頭に熱湯をかけると確かに気持ちいいのですが、お風呂から上がったあとが大変です。

 

頭皮は軽いヤケドになっているうえに、熱湯をかけたことによって皮脂が流れすぎてしまい、とても乾燥します。それによって頭皮を守るために皮脂の分泌量が増えるうえに湿疹の範囲も広がりました。もちろん痒みも増したことは言うまでもありませんよね。

 

それからというものぬるま湯で頭を痒み専用のシャンプーで洗ったあとに、頭だけに冷水をかけてから上がるようにしています。これによって頭皮の乾燥や熱による痒みが抑えられるので、かなり頭皮環境が良くなったのを覚えています。

 

頭皮が痒い人には髪の毛が薄い人も少なくありません。この場合、育毛剤にも注意が必要です。育毛剤は肌の奥まで浸透して髪を生やすのに必要な栄養が配合されていますが、頭が痒いなど頭皮環境が荒れている場合は十分に吸収することができません。

 

それどころか育毛剤に入っている成分が肌を刺激するので頭皮の痒みを増すことにつながります。つい栄養成分が入っているから頭皮にも良いと思いがちですが、痒みの原因になることがあるので、頭皮が痒いと思ったらすぐに使うのをやめましょう。

 

間違った対処法をまとめると・・・

 

◎頭を叩いても痒さが増すだけ
◎頭が痒いからといって熱湯をかけない。かけるなら冷水!
◎痒みが引くまで育毛剤の使用は中止すること。

 

どれも頭皮環境を悪化させて、頭皮が痒くなる原因になるものです。痒くなると我慢するのは難しいですが、そこを乗り越えないといつまでと頭皮は痒いままです。どうしても我慢できない人は最初は皮膚科で治療してもらい、徐々に自宅でできるシャンプー治療にシフトしていくことが理想です。

 

やっと見つけた!痒みを抑えるシャンプー
コラージュフルフルは頭皮の痒み・フケに効くシャンプーです。コラージュフルフルがどんなシャンプーなのでレビューを書いたので参考にしてみてください。

 

 

 

間違った対処法

頭が痒いのがしばらく続いてくるとそれがストレスになり、頭髪が薄くなるなどの症状に副次的に繋がっていくことがありますが、頭が痒い原因をきちんと調べて対策を取ることで症状を改善することができます。気をつけないといけないのは間違った対策を取らないようにするということで、特に頭が痒い状態の頭皮に対して痒みを抑えることができるシャンプーの使用には注意が必要で、多くは皮脂をさっぱり洗い流すことによる効果があり、頭髪の臭いはこれによって一時的に改善されます。しかし、皮脂は過剰に洗い流されてしまうと反応を起こして過剰に分泌をするという反射反応が起こることもあるので、単に洗い流せばいいという単純な話しではなく対策の方法を間違えてしまうと頭髪や頭皮のトラブルを誘発してしまう可能性があります。また、育毛剤などを使用している人が対策用のシャンプーを利用する場合も同じく注意が必要になりますが、シャンプーの成分によっては頭髪が薄くなることを促すことがあります。何も原因が無くて頭皮が痒い状態になることはないので、痒みが見られる場合はそこに何からのトラブルが潜んでいるとイメージすることも大切ですが、多くの場合は早い段階できちんと対策をすることで悪化させずに済むことができます。しかし、頭髪トラブルに対しては正しく対策しないと、症状は悪化した後からだと症状を改善することが難しくなってしまう可能性もあるので十分に気をつける必要があります。